開催概要
- 開催日時:2026年10月25日(日)10:00〜11:30
- 参加費:無料
- 開催形式:Zoom(オンライン)
- 参加者:4名
- 共同開催:育休後カフェ・ファシリテーター第8期 大賀・周藤・髙田

育休後カフェ®ファシリテーター第8期の周藤です!
2026年10月25日(日)、オンラインで「共働きの不登校、どうする!?」〜もしも子供が学校に行きたくないと言ったら〜を開催しました。
本イベントは、育休後カフェ・ファシリテーター第8期の大賀・周藤・髙田による共同開催です。4名の方にご参加いただきました。
令和6年度の小・中学校の不登校児童生徒数は約35万人。不登校が珍しくない時代に入っているような感覚です。
対話で出た・印象に残ったこと
子どものことと、親自身の不安
「学校に行きたくない」と子どもに言われたとき、子どもの気持ちや状態への心配と同時に、「仕事をどう調整するか」「いつまで続くのか分からない」という「自分自身の不安」も大きい。
コロナ以降の不登校や行きしぶり
コロナ以降、不登校や行きしぶりがより身近なテーマになっている。リモート授業には参加できていた子どもが、再び登校が必要になる中で通えなくなったケースもある。
さまざまな支援先につながること
学校・保育園・教育委員会・支援センター・地域の居場所など、さまざまな支援先につながることが大切。一方で、自治体によって支援の手厚さや使える場に差があるのも現実。
母親ひとりで抱えない協働体制
不登校の対応を母親ひとりで抱えずに、夫婦や学校・園、各種支援機関とも連携しながら、協働体制をつくることが大切。
日々の小さな変化に気付くこと
パートナーシップや協働体制を築くには、日々の観察や小さな変化に気付くのが大切。朝ごはんちゃんと食べてるか?とか、ちょっとした頑張りを労っているか、とか。
在宅勤務・フリーランスの難しさ
フリーランスや在宅勤務は一見柔軟に見えても、「家にいる=すぐ対応できる」わけではない。家にいても仕事があり、予定変更や調整のしわ寄せが後から大きく来る(実体験の共有)。
親自身も孤立せず、気持ちを話せる場所を
「子どもが安心して過ごせることはもちろん、親自身が孤立せず、気持ちを話せる場を持つことが大きな支えになる」ということも、参加者の言葉を通してあらためて感じられました。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!
これからも育休後カフェでは、子育てと仕事の両立の中で生まれる悩みや迷いを、一人で抱え込まずに話せる場を大切にしていきます。