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育休中、楽しく過ごせた!というパパママを増やし、社会復帰のサポートをしたい
関東
神奈川県横浜市在住、子供は2004年生まれの娘、2008年生まれの息子がいます。
女性比率10%の重工会社で新卒から勤務しております。プラント設計、研究を経て、会社でダイバーシティ推進を立ち上げる際に、人事に抜擢され女性活躍推進に4年従事しました。ちょうどその時に育休後カフェファシリテーター講座を受講し、尊敬できる育休後カファシリテーターの皆さんと出会いました。色々なキャリアを持った素敵な方たちです。
これまで社内では、女性学生支援、女性社員支援、男性育休推進、育休社員支援、保育園入園支援、保活セミナー、復職前セミナー、管理職セミナー、様々な対話会のファシリテーターを実施しています。社外では、育休後カフェの手伝い、異業種交流会を実施しています。
現在の業務は、大好きな研究に戻り、新しい仕事に挑戦中です。社内でも女性後輩やワーキングペアレンツ後輩が増えてきたので、相談に乗ったりしながら人生後半戦に向けて頑張っております。
研究所では初めての育休取得者だったため、当時はとても孤独だったことを覚えています。一生懸命情報を得てもそれがどうなのか分からなくていつも不安に思っておりました。それぞれが不安に思っていることを話して、それぞれが共感し、それぞれが経験を話すことで、不安や孤独感は少なくなります。問題が解決されなくても話すことで何かしらきっかけが生まれます。不安を感じている方、誰かの助けになりたい方、みんなで働きながら育児も楽しく人生を謳歌できる手助けになれば嬉しいです。
・子育てとキャリア
第8期育休後カフェファシリテーターです。グループで数回の開催をしていますが、今後も経験を積んで、仕事や子育てに前向きになれる場を作っていきたいです。
・育休前と後のギャップ
・周囲からの孤立
自分自身が育休後に悩んでいて、カフェに参加することで救われた経験があり、同じ様に悩む人に機会を増やしていきたい。
育休後カフェファシリテーター・チーム「F8」をご覧ください
https://ameblo.jp/1995f8/
千葉県出身。
私は転職の回数が多く様々な分野で仕事を経験してきた自称「雑職ママ」です。短大卒業後は身体障害者療護施設、保育園、営業職、広告制作会社で企画職・制作ディレクターなどの現場経験を積み、リーマンショックで正社員職を失い派遣社員で大手IT企業で法人向けASPサービスの営業を担当。3.11以降はセラピストとしてして勤務。2014年に元職場の夫と結婚。
結婚後は大手配送会社のコールセンターでパート勤務を経て、2016年に女児出産。2017年5月に職場復帰。復帰1年目は子どもの体調不良で雇用契約の日数に出勤が満たず。雇用契約更新の際に契約日数が減るという事態に。そこで保育園継続のため、夫の実家依存症を解消した経験を活かし2018年に6月より個人事業主として開業。共依存問題に特化した情報発信・メールカウンセリング・オンラインカウンセリングを行っています。
対話という自己理解を深める場づくりを通して、社会に個々の力で働きかけ変化変容、そして未来を主体的に創造していく仲間を増やし、応援していきたいと考えています。さらにカフェでは「仕事」「家庭」「育児」という切り口から自分を振り返り、共有できる仲間と出会うことができるので「何かを変えたい」「自分を変えていきたい」「自分を見つめ直したい」あなたにとって最初の小さな一歩を歩み出すヒントが得られることでしょう。
【開催可能エリア】 神奈川・東京・千葉・埼玉
【連絡先】MAIL:1995cafe.hibiya@gmail.com
【ブログ】https://ameblo.jp/mizugameab
育休後カフェファシリテーター・育休後シニアアドバイザー・アドラー心理学勇気づけ講師。平日はフルタイムの会社員(IT企業のバックオフィス部門) 大学卒業後、メーカーで知的財産権の管理業務に携わり、37歳で長男を出産、約1年の育休を経て復帰。両親遠方で頼れない中、夫と協力し、病児保育・ファミリサポートの助けを借りながら仕事と育児の両立に奮闘してきました。
自身の今後のキャリアに悩んでいるときに育休後コンサルタント:山口理栄さんと出逢い、育休後カフェに何度か足を運ぶ中で、自分の経験+山口さんからの学びを活かして、働くママ・パパを応援したいという気持ちが芽生え、2017年に育休後アドバイザー、育休後カフェファシリテーター(1期)、2019年に育休後シニアアドバイザーの資格を取得しました。
誰もが自分らしく働き、育てることができる社会を目指して活動中!
2024年10月現在、育休後カフェを計40回以上開催、企業や自治体での働くママ・パパ応援講座を計34回担当しています。
仕事と育児の両立に奮闘する毎日の中で、モヤモヤしたり、不安になったり、みんなどうしているんだろう?と疑問に思うこと、ありませんか。そんなとき私は「育休後カフェ」に足を運んでいました。前向きにがんばる人からパワーをもらったり、同じようにモヤモヤ、不安を抱えている人と気持ちを共有したり。すぐに役立つヒントが得られることもあれば、その場で即解決!にならなくても、「自分だけじゃないんだ」と思えることで、随分と気持ちが楽になりました。 共働きが当たり前になったものの、子育て世帯がマイノリティになってしまった日本で、モヤモヤや不安、疑問を抱えているママ・パパはまだまだ多いと感じています。ここにくれば元気になれる、気持ちを分かち合える仲間がいる、そんなふうに思える「育休後カフェ」という安心安全な場を作り、誰もが自分らしく働き、育てることができる社会を創りたいと思い、活動しています。
・育休復帰
・病児保育とファミリサポート
・小1の壁
・中学受験が気になるママパパへ
・アドラー心理学勇気づけ講座
育休後カフェファシリテーター9期の芳賀佳代です。東京都杉並区在住です。
子供は2006年、2008年、2012年生まれの3人の息子の母です。
仕事は2回転職し、現在3社目で金融関係の企業で勤務しております。これまで約20年間一貫して人事関係の仕事に従事しています(新卒採用、社会保険、給与計算、勤怠管理、安全衛生管理関連、ワーク・ライフ・バランス関連の制度構築等)。
1社目のIT企業で勤務していた際に3回育児休業を取得し、復職しました。次男の復職のタイミングでワーク・ライフ・バランス関連の仕事に従事することになり、産休前面談約150名、復職前説明会を2009年から11回、小学生を持つ社員交流会を2015年から5回、管理職セミナー2回、介護セミナー1回(約80名)を実施してきました。
2022年に育休後アドバイザーと育休後カフェファシリテーター講座を受講しました。
今後はキャリアカウンセラーの資格も取得し、仕事と育児の両立をしていく中で自分らしいキャリア形成ができるよう、多くの方のサポートができたらと考えております。
三男の育児休業のタイミングで夫が育児休業を取得しようか迷っていましたが、当時社内で男性で育児休業取得者第1号なのもあり、結局取得しませんでした。夫が育児休業を取得しなかったことを人生で1番後悔していると言っていたことがあり、自分の子供たちにはそのような思いはしてほしくないと思っています。育児休業を取得したいと考えたときに取得できるのが当たり前な社会になるよう社内外で活動できればと思っています。人生において仕事も家庭もどちらも大切で、多くの方がどちらも諦めることなく充実した日々を過ごせるような場を提供できればと思います。
・小1の壁
・時短勤務での心構えと工夫
・仕事と育児の両立について(復職直後、小学校就学後)
・習い事と共働き
・子育てとキャリア
【ブログ】https://note.com/wa_mamahapi/
2017年、2022年生まれの子を育てる母です。普段はフルタイムで会社員をしています。
過去には、夫の転勤事情で会社を退職した経験があり、専業主婦、派遣社員、契約社員を経験しました。現在は人事関連の仕事に長く従事しています(両立支援、働き方改革、キャリア形成支援など)。
育休中の社員や、仕事をしながら子育てをしている社員とは年間100人以上関わっており、復職セミナー・管理職研修・両立社員の交流会などの企画運営は30回以上実施しています(規模:10名~1,000名)。
2019年に育休後カフェファシリテーターと育休アドバイザー資格を取得、2021年に国家資格キャリアコンサルタントの資格を取得し、現在では会社員をしながら、育休後カフェの開催や、高校・大学のキャリア授業への登壇、noteで共働き夫婦向けの記事の執筆などをしています。
1人目の子を出産したとき、慣れない育児とワンオペ育児で鬱状態になりました。そのとき親切にしてくれた子育て支援センターをはじめとする地域のサポーター方々の優しさが忘れられず、育休後カフェを開催する原動力の一つとなっています。
私自身、育休からの復職後に、「もう会社員を続けられない」と切羽詰まった経験が何回もありましたが、社内で全く異なる職種に転換したことや、夫婦育児を実践することで、両立生活を続けることができています。 この経験から、育休後カフェの開催を通じて、「夫婦両方がキャリアも子育ても自分も犠牲にしない働き方」を考えるきっかけづくりにしたいと考えています。
・ファミリーキャリア
・自分時間の作り方
・会社員と育児の両立
・家事の時短術
中部
フリーランスのライターとして、主に働き方や組織について取材し、記事を書いています。ワーキングファザー・マザーの働き方もテーマのひとつであることから、育休後カフェファシリテーターの資格を取得しました。2020年春、子どもの小学校入学を機に東京から長野県佐久穂町に移住。
ママ友・パパ友のような関係でも実は仕事の話をしたい人が多いし、それによってチャンスが開けることもあるということを実感しており、そのような場を作りたいと考えています。
・子育てしながら地方で働く